釣行記(2007年6月26日朝練)
今日も恒例の朝練に行って参りました。
3:50 K着。先行者なし。
今日は手返しよくベイトタックルで探りたい気分。
ということで
バロウズ64L×ファイヤーラインXDS16lb×1/8oz(3.5g)ジグでスタート。
霧雨が降っている。曇っているのでまだ暗い。
いつものように端っこから探るが護岸が水没していて足を突っ込みビックリする。また増水してる…
外灯があるところで少しやってみる。→
ノーバイト。
4:10 少し明るくなってきた。
端の水門付近を探る。
子バスのアタリみたいのはある。でも食えないらしい。
アクションは
リフト&フォールと
速巻き。
リアクション狙いのジグの速巻きは意外と効く事があります。
葦際をリフト&フォール。アタリなし。
今度は速巻き。コン!ときた。
子バスでした。
子バス
4:10 K池
ロッド:
ダイコー(DAIKO) バロウズ BRSC-64L
リール:
ダイワ(Daiwa) シルバークリーク プレッソ(SC PRESSO) レフトハンドル
ライン:
バークレーファイヤーラインXDS 16lb グリーンスモーク
ルアー:自作1/8oz(3.5g)ジグ「ヌマエビ」
トレーラー:ライブインパクト2.5in ウォーターメロン
もう少し場所を変えてリフト&フォール。
ラインが走る。今度はちょっと重い。ガツンとフッキング。
抜き上げてキャッチ。
31㎝ 400g
4:20 埼玉 K池にて
タックル:上記と同じ
久しぶりのK池でのキーパーサイズでした。
ライトジグ続行。
それから少しすると達人登場。
あと2人バス釣りの方追加。
私も頑張るがアタリがない。
その後、達人に挨拶すると今日はクランクをやっていた。(管釣り用のヤツ?!)
ここのところあんまり釣れなくてこれにしてみたと言う。でもやっぱり小さいのしか釣れないらしい。
池を一周したのでスピニングに持ち替える。
すると、、
やっぱり子バスはすぐ釣れた。
子バス
5:20 埼玉の野池(K)にて
ロッド:ウエダ PRO4 FLS-60B "FINE LINE SPECIAL"
リール:DAIWA TD-S1500iA
ライン:
サンライン(SUNLINE)スーパーFCスナイパー 4lb
ルアー:
ゲーリーヤマモト(Gary YAMAMOTO)シルクワーム #194
1匹釣って気が済んだので昨日買ったスピナーを付けてみる。
3.5gのスピナーはよく飛び、クルクル回りなんとなく釣れそうな気はする。
しかし、、
たまに小さいのが追いかけてきたりはするけど食わない。
約1時間、いろいろなところに投げてみたが…
ノーバイト。
6:30 終了。
2007年6月26日(火)
場所:埼玉の野池K
時間:3:50~6:30
天気:小雨~くもり
水温:測定せず
釣果:3尾(31㎝、その他子バス2尾)
最後にもう一度達人と話すとショッキングな事を。
「さっきヘラ師の人が言ってたんだけど、こないだギャングで引っかけたヤマベをつけて泳がせてたら、50upのバスが釣れたらしい。で、裏の田んぼにぶん投げちゃったんだってさ。それ釣りたかったなぁ~…」
もったいない…なんということを…
しかし頻繁に50up情報を耳にするK池。侮れませんね。
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