釣行記(2007年8月30日 朝練)

shiki

2007年08月30日 15:57

今日の予報も雨。涼しくていい感じらしい。。

起きた時死ぬほど眠かったですが今日も行って参りました。



4:20 K池着。先行者数人。

水位は昨日よりちょっと増えたか。護岸すれすれくらい。

昨日スピナーベイトでダメだったので今日はライトリグで。
シルクワームをてきとうに放っていく。

このやり方なら10分以内にアタリがあるはず。



ちょうど10分経った頃、、、



アタリはないが誰かが近づいてきた。



久しぶりの達人でした。



「今日はいいですよ~」

・・・水位の事を言っているのだろうか?

「今一周してきたんですが6本出ました。一番大きいので48㎝、40㎝、・・・」

!すげぇ・・・



というか、、

達人、、何時に来てるんですか?!・・・(聞けなかった・・)



「この前の日曜日にもここで52㎝っていうのが釣れました。」

ちょうど私がやっている所を指差して言った。



凄すぎる。。

コンスタントにデカイの釣ってる。

会うたびに40後半の話を聞く。。。そして50upも。。。さすが達人。



その後達人はもう一周しに行った。



私もあせる。しかしアタリはない。

その後、スピナーベイトへ。活性が高いのならこっちのが手っ取り早いか。

しかしアタリはない。再びライトリグへ。でもアタリはない・・・



もうパニック状態に。どうすればいいのか。。

そこまで釣られちゃった直後では厳しいのではないだろうか。
でも残っているのもいるハズ。デカイのが接岸してるのも間違いなさそうなんだけど・・

その後もアタリはなかった。。。



5:10 K池終了。







5:15 S沼着。先行者数人。

今日は空いてる。水位は昨日と同じくらいか。濁りがきつくなった気もする。



いつものルートでいつものように。

子バス2匹バラシ。その後アタリなし。

そして昨日と同じように最後にヘラ台撃ち。

そして、



やっと稚魚…

稚魚
6:00 埼玉のS沼にて
ロッド:ウエダ PRO4 LCS-60B "Light Carolina"
リール:ダイワ(Daiwa) TD-S2500iA
ラインサンライン(SUNLINE)スーパーFCスナイパー 5lb
ルアーゲーリーヤマモト(Gary YAMAMOTO)2インチ ヤマセンコー #194



その後はギルが何匹か釣れただけでした。



6:40 終了。



2007年8月30日(木)
場所:埼玉の野池K~S
時間:4:20~6:40
天気:曇り 
水温:測定せず
釣果:1尾(稚魚)



「いやー、今日も渋かったです。」と片付けてしまっていいのでしょうか。。
K池では達人が48㎝を筆頭に6本釣っている。これは渋いとは言いがたい気がします。
もっと早い時間に来なければいけないのでしょうか。
でも3:00前とかに来るのは私にはちょっとムリだし…
そもそも早い時間に来れば釣れるというワケではないでしょう。
次元が違いすぎるのですね。。



また何か作戦を立てて出直そうと思いマス





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