2010年10月27日
WaterGremlin(ウォーターグレムリン) 重量
以前ウォーターグレムリンについて触れた時、重さがハッキリしないので
いつか機会があったら量ってみたいと思っていました。
(あれから3年以上も経ってしまいましたが・・・
)
WaterGremlin(ウォーターグレムリン)ラウンドスプリットショットシンカー

今回は735-2,3,4,5,7,3/0,BBの7種類を量ってみました。


735-2 6.6g 735-3 3.8g


735-4 3.2g 735-5 2.3g


735-7 1.7g 735-3/0 1g

735-BB 0.5g
735-2: 6.6g
735-3: 3.8g
735-4: 3.2g
735-5: 2.3g
735-7: 1.7g
735-3/0: 1g
735-BB: 0.5g
という数値が出ました。
(個体差が出たので同じサイズの物を何個か量って、一番多かった数値を出しました。)
最近はタングステンシンカーばかりでウォーターグレムリンはほとんど使わなくなってしまいましたが、重量が分かってスッキリした事だし、在庫がたくさんあるので、たまには使っていこうと思います。
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いつか機会があったら量ってみたいと思っていました。
(あれから3年以上も経ってしまいましたが・・・

WaterGremlin(ウォーターグレムリン)ラウンドスプリットショットシンカー

今回は735-2,3,4,5,7,3/0,BBの7種類を量ってみました。
735-2 6.6g 735-3 3.8g
735-4 3.2g 735-5 2.3g
735-7 1.7g 735-3/0 1g
735-BB 0.5g
735-2: 6.6g
735-3: 3.8g
735-4: 3.2g
735-5: 2.3g
735-7: 1.7g
735-3/0: 1g
735-BB: 0.5g
という数値が出ました。
(個体差が出たので同じサイズの物を何個か量って、一番多かった数値を出しました。)
最近はタングステンシンカーばかりでウォーターグレムリンはほとんど使わなくなってしまいましたが、重量が分かってスッキリした事だし、在庫がたくさんあるので、たまには使っていこうと思います。
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2007年11月11日
PRO'S FACTORY/Rubber SpritShot
シンプルだけどよく釣れるスプリットショットリグ。
私の場合、スプリットショットリグをやる時のシンカーはほぼ100%
PRO'S FACTORY/プロズファクトリー
Rubber Sprit Shot/ラバースプリットショットシンカー
を使ってます。
左から 1g、1.5g、3g、5g

1.5gをベースに使ってます。
内側にゴムが貼ってあるのでラインを傷めないでずれにくく、
簡単に取り外しできるので便利です。

※プライヤーなどで強く挟み込みすぎるとちぎれてしまう事があるので注意。
最近はカツイチ(KATSUICHI)ショットロックなどがありますのでこういうのを使えば
ウォーターグレムリンなどでもラインを傷めず使えますね。
カツイチ(KATSUICHI) ショットロック
スプリットショットのラインへの傷つきによるラインブレイクを防ぎ、2~6lbクラスのライトラインの強度を充分に引き出します。その上、ショットのズレも完璧に解消。ライトラインを駆使するメバル、カサゴ等のロックフィッシュワーミングにも最適です。引き抜きラインにステンレスワイヤーを採用しているため、ラインへのセットもスムーズに行えます。
バス釣りブログのリンク集です。↓



私の場合、スプリットショットリグをやる時のシンカーはほぼ100%
PRO'S FACTORY/プロズファクトリー
Rubber Sprit Shot/ラバースプリットショットシンカー
を使ってます。
左から 1g、1.5g、3g、5g
1.5gをベースに使ってます。
内側にゴムが貼ってあるのでラインを傷めないでずれにくく、
簡単に取り外しできるので便利です。
※プライヤーなどで強く挟み込みすぎるとちぎれてしまう事があるので注意。
最近はカツイチ(KATSUICHI)ショットロックなどがありますのでこういうのを使えば
ウォーターグレムリンなどでもラインを傷めず使えますね。

スプリットショットのラインへの傷つきによるラインブレイクを防ぎ、2~6lbクラスのライトラインの強度を充分に引き出します。その上、ショットのズレも完璧に解消。ライトラインを駆使するメバル、カサゴ等のロックフィッシュワーミングにも最適です。引き抜きラインにステンレスワイヤーを採用しているため、ラインへのセットもスムーズに行えます。
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2007年04月10日
WaterGremlin(ウォーターグレムリン)
10年前ダウンショットリグを始めてから必需品になったガン玉(ショット)。
私の場合ダウンショットリグのショットは、ほぼ100%
WaterGremlin(ウォーターグレムリン)ラウンドスプリットショットシンカーを使います。
よく使うサイズは#2,#3,#4です。

#3、#4をスピニング(フロロ4,5lb)で、#2をベイト(フロロ8lb~12lb)で使います。
「重すぎるんじゃない?」と思われる方が多いと思いますが、ワームの位置を動かさずにシェイクするにはこれくらいの重さの方が私にはやりやすく感じます。(ワームの大きさ、ロッドのアクションにもよる)
ズル引きやスイミング的に使う場合は、#5以下の方が根がかりしにくくてやりやすいと思います。
ところでこのウォーターグレムリン、重さはどれくらいなのでしょうか?
パッケージにも書いてないし、たまにショップとかに書いてあるのもその場では、「ああ、そうなんだ」と思うのですがすぐ忘れてしまいます。
そこでいろいろ調べて見ましたが、、
まずウォーターグレムリンのHPありました。
でも重さのことには触れてないような、、(英語なのでよくわかりませんが、、)
他のサイトではこう書いてありました。
#3: 4g
#4: 3.5g
#5: 2.5g
#7: 1.5g
#3/0: 1g
また他ではこんな感じに・・
#4: 3.2g
#5: 2.2g
#7: 1.8g
#3/0: 1.1g
昔、どこかの釣具屋で書いてあったのはこんな感じ
#2: 6.79g
#3: 4.04g
#4: 3.43g
#5: 2.28g
結構重さにばらつきがあるということなのでしょうか?それとも測り方の違い?
0.3gとかの違いが釣果に影響してくるとも思えませんが、なんか気持ち悪いですよね。
今度機会があったら重さを量ってみたいと思います。
私の場合ダウンショットリグのショットは、ほぼ100%
WaterGremlin(ウォーターグレムリン)ラウンドスプリットショットシンカーを使います。
よく使うサイズは#2,#3,#4です。
#3、#4をスピニング(フロロ4,5lb)で、#2をベイト(フロロ8lb~12lb)で使います。
「重すぎるんじゃない?」と思われる方が多いと思いますが、ワームの位置を動かさずにシェイクするにはこれくらいの重さの方が私にはやりやすく感じます。(ワームの大きさ、ロッドのアクションにもよる)
ズル引きやスイミング的に使う場合は、#5以下の方が根がかりしにくくてやりやすいと思います。
ところでこのウォーターグレムリン、重さはどれくらいなのでしょうか?
パッケージにも書いてないし、たまにショップとかに書いてあるのもその場では、「ああ、そうなんだ」と思うのですがすぐ忘れてしまいます。
そこでいろいろ調べて見ましたが、、
まずウォーターグレムリンのHPありました。
でも重さのことには触れてないような、、(英語なのでよくわかりませんが、、)
他のサイトではこう書いてありました。
#3: 4g
#4: 3.5g
#5: 2.5g
#7: 1.5g
#3/0: 1g
また他ではこんな感じに・・
#4: 3.2g
#5: 2.2g
#7: 1.8g
#3/0: 1.1g
昔、どこかの釣具屋で書いてあったのはこんな感じ
#2: 6.79g
#3: 4.04g
#4: 3.43g
#5: 2.28g
結構重さにばらつきがあるということなのでしょうか?それとも測り方の違い?
0.3gとかの違いが釣果に影響してくるとも思えませんが、なんか気持ち悪いですよね。
今度機会があったら重さを量ってみたいと思います。