ワーミングクランクショット

shiki

2007年11月10日 21:01

今日はあまりにも雨が激しそうな予報だったので、
B氏と協議の結果、出撃を見送る事にしました。

釣果報告を待っていてくれた方には大変申し訳ないです。。




ところで、、、


 
今年拾ったルアーの中にこんなものがありました。 

これは、どこで拾ったのかどうしても思い出せないのですが、
拾った時、一見して「あまり釣れなそうだな・・・」と思った事は憶えています。

その後、放置状態で忘れ去られていましたが・・・



最近NoriesのHPを見ていたら見覚えのあるクランクが。

Nories Worming Crank Shotというものだったようです。。





NORIES(ノリーズ) ワーミングクランクショット
ウィード、リーズ、レイダウンなど、誰もが根掛かりを嫌ってテキサスリグやラバージグで攻めてしまうシャローカバーを、ハードベイトの集魚効果でスピーディに攻略していけるのがノリーズ「ワーミングクランクショット」です。狙いはあくまでビッグフィッシュ。そのために12lb.前後のベイトタックルのセッティングで、ピッチングやサークルキャストを駆使してカバーの奥の奥へ「ワーミングクランクショット」を送り込みます。カバーの薄い部分はリーリング、ヘビーな部分はロッドで、ワームをズル引きする感覚でカバーを感じながらリトリーブ。一見、ハイプレッシャー対策に見える小型ボディはソフトなカバーでも軽快にヒラ打ちしてリアクションバイトを誘い、そして軽快にヒラ打ちするからこそ可能なビッグサイズフックが確実にバイトを獲らえます。バイトがあったら即フックセットし、一気にオープンウォーターへ。それが成功すれば「ワーミングクランクショット」はマスターしたも同然。誰もが取れなかったビッグフィッシュを抜くことができるはずです。





よく見るとこのサイズのクランクベイトの割にはしっかりとしたフックが付いている。
フックのサイズが前と後ろで違う(後ろのフックの方がデカイ)。
いろいろとこだわっているクランクベイトのようです。

カラーもあんまり好みではなかったんですが、、



アメリカで鍛え上げられた超実戦派クランクベイト『ショット』に伝説的アメリカンカラー登場。
本物しか生き残る事のできないアメリカトーナメントシーンで不滅の定番カラーをピックアップ。
ただ見た目を求めたバリエーションとは違う、本気で使えるスペシャルセレクトカラーです。




と言う事らしく、私が無知だったのと、見る目がなかっただけとうことで、、

急に釣れそうな気がしてきてしまいました



これはフックも使えそうなので、このまま投入してみようと思います。。
(投入するのは、、もう、来年になってしまうかもしれませんが…)





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