2007年04月17日
ゲーリーヤマモト(Gary YAMAMOTO)4インチグラブ
初めてバスを釣ったルアーはクランクベイト(バスハンターSP)でした。
2匹目もクランクベイトで。その後バス釣りはやらなくなり約10年の月日が経つ。。
そして大学生の時、初めて「ワーム」でバスを釣る。そのワームは
ゲーリーヤマモト(Gary YAMAMOTO) 4インチシングルテールグラブでした。
もうかれこれ10年くらい前の事ですが、、
場所は北浦、カラーは#180(ブルーギル)で、1/4ozのテキサスリグのズル引きでした。

たまたま釣れてしまった感のあったクランクベイトの釣りよりも、底を感じながらのワームの釣りで釣れたことは、今でもよく憶えているほど嬉しかったです。
その後は、「ワームといえばグラブ」って言うくらいグラブを多用しました。
カラーもいろいろな物を試しました。
#009 レッド/レッドフレーク
#020 ブラック(ソリッド)
#131 シナモン/ブルーフレーク
#136 クリアー/シルバーフレーク
#180 ブルーギル
#186 パンプキン
#192 レモン(ソリッド)
#194 ウォーターメロンペッパー
#195 クリアー/レッド&ブルー&シルバーフレーク
#204 ベビークローダッドグリーン
#213 ジューンバグ
#218 ワインペッパー
#221 シナモン/パープル&ブラックフレーク
#231 ファンタ
当時、まだグラブは20本入りのパッケージしかなく、だいたい1500円~2000円くらいで売っていたので、いろいろなカラーを買い集めるのは大学生だった私には結構きつかったです。
たまに古いヤツや人気のないカラーとかは1000円以下で売っていたので、そういう時は即買いでした。なので買ったはいいけどほとんど使ってないカラーもいくつかあります。今は10本入りで500円くらいで売ってますので、リーズナブルですね。(いい時代になったものです)
プロのタックル紹介で、プラノの3700番にグラブのいろいろなカラーを詰め込んでるのを見て憧れたものでした。それで私も真似して無理やり詰めてみましたが、、10年以上なくなってません…。

テキサスリグや、ノーシンカーで使うのでそんなに根がかりするものでもないですし、他のルアーも使うのでなかなかなくなりません。よく使うカラーは、結局別に持って歩いてたりするので、このケースってあんまり意味ナイかも…なんていうことは最初から思っていましたが、どうしても埋めてみたかったのです。
ちなみに、釣れたことがあるカラーは#020 ブラック(ソリッド)、#136 クリアー/シルバーフレーク、#180 ブルーギル、#192 レモン(ソリッド)、#194 ウォーターメロンペッパー、の5色だけです。
もちろん他のどのカラーも釣れるに決まっているのですが、私と相性が合ったというか、たまたまというか、どういうわけかこの5色です。
特に#180 ブルーギルはそのまま使ってもいいし、ラバージグのトレーラーでも実績が高く、さらにスピナーベイトのトレーラーとしても大活躍でした。(このカラーはカットテールでも妙に釣れます。)
最近ではスピナーベイトにトレーラーを付ける事もほとんどなくなり、ラバージグにもグラブを付ける事も少なくなってしまいましたが、今でも最も信頼しているカラーの一つです。
#020 ブラック(ソリッド)は水中で最もシルエットがはっきりするカラーらしいです。ジグのトレーラーがメインでした。
#136 クリアー/シルバーフレークはクリアレイクでのスピナーベイトのトレーラーとして。ホワイトやシルバーのスカートと相性がいいようで良く釣れました。
#192 レモン(ソリッド)はマッディレイクでのスピナーベイトのトレーラーとして使用。チャート系のスカートに合います。目立つのかわかりませんが結構釣れました。
あとはいつも持ち歩いている定番の#194 ウォーターメロンペッパーですが、今では#180 ブルーギルとこの2色があればあとはいらないかな、、とまで思ってしまっています。(ケースの存在意義がどんどん薄れていきますが…)
いろいろなワームが増え、ワームの釣りをしようという時でもなかなか出番がまわってこなくなってしまったグラブですが、今でもなくてはならないワームである事は間違いありません。
今後も、初めてワームでの釣果をもたらしてくれた「グラブ」を使い続けていきたいと思います。
2匹目もクランクベイトで。その後バス釣りはやらなくなり約10年の月日が経つ。。
そして大学生の時、初めて「ワーム」でバスを釣る。そのワームは
ゲーリーヤマモト(Gary YAMAMOTO) 4インチシングルテールグラブでした。
もうかれこれ10年くらい前の事ですが、、
場所は北浦、カラーは#180(ブルーギル)で、1/4ozのテキサスリグのズル引きでした。
たまたま釣れてしまった感のあったクランクベイトの釣りよりも、底を感じながらのワームの釣りで釣れたことは、今でもよく憶えているほど嬉しかったです。
その後は、「ワームといえばグラブ」って言うくらいグラブを多用しました。
カラーもいろいろな物を試しました。
#009 レッド/レッドフレーク
#020 ブラック(ソリッド)
#131 シナモン/ブルーフレーク
#136 クリアー/シルバーフレーク
#180 ブルーギル
#186 パンプキン
#192 レモン(ソリッド)
#194 ウォーターメロンペッパー
#195 クリアー/レッド&ブルー&シルバーフレーク
#204 ベビークローダッドグリーン
#213 ジューンバグ
#218 ワインペッパー
#221 シナモン/パープル&ブラックフレーク
#231 ファンタ
当時、まだグラブは20本入りのパッケージしかなく、だいたい1500円~2000円くらいで売っていたので、いろいろなカラーを買い集めるのは大学生だった私には結構きつかったです。
たまに古いヤツや人気のないカラーとかは1000円以下で売っていたので、そういう時は即買いでした。なので買ったはいいけどほとんど使ってないカラーもいくつかあります。今は10本入りで500円くらいで売ってますので、リーズナブルですね。(いい時代になったものです)
プロのタックル紹介で、プラノの3700番にグラブのいろいろなカラーを詰め込んでるのを見て憧れたものでした。それで私も真似して無理やり詰めてみましたが、、10年以上なくなってません…。
テキサスリグや、ノーシンカーで使うのでそんなに根がかりするものでもないですし、他のルアーも使うのでなかなかなくなりません。よく使うカラーは、結局別に持って歩いてたりするので、このケースってあんまり意味ナイかも…なんていうことは最初から思っていましたが、どうしても埋めてみたかったのです。
ちなみに、釣れたことがあるカラーは#020 ブラック(ソリッド)、#136 クリアー/シルバーフレーク、#180 ブルーギル、#192 レモン(ソリッド)、#194 ウォーターメロンペッパー、の5色だけです。
もちろん他のどのカラーも釣れるに決まっているのですが、私と相性が合ったというか、たまたまというか、どういうわけかこの5色です。
特に#180 ブルーギルはそのまま使ってもいいし、ラバージグのトレーラーでも実績が高く、さらにスピナーベイトのトレーラーとしても大活躍でした。(このカラーはカットテールでも妙に釣れます。)
最近ではスピナーベイトにトレーラーを付ける事もほとんどなくなり、ラバージグにもグラブを付ける事も少なくなってしまいましたが、今でも最も信頼しているカラーの一つです。
#020 ブラック(ソリッド)は水中で最もシルエットがはっきりするカラーらしいです。ジグのトレーラーがメインでした。
#136 クリアー/シルバーフレークはクリアレイクでのスピナーベイトのトレーラーとして。ホワイトやシルバーのスカートと相性がいいようで良く釣れました。
#192 レモン(ソリッド)はマッディレイクでのスピナーベイトのトレーラーとして使用。チャート系のスカートに合います。目立つのかわかりませんが結構釣れました。
あとはいつも持ち歩いている定番の#194 ウォーターメロンペッパーですが、今では#180 ブルーギルとこの2色があればあとはいらないかな、、とまで思ってしまっています。(ケースの存在意義がどんどん薄れていきますが…)
いろいろなワームが増え、ワームの釣りをしようという時でもなかなか出番がまわってこなくなってしまったグラブですが、今でもなくてはならないワームである事は間違いありません。
今後も、初めてワームでの釣果をもたらしてくれた「グラブ」を使い続けていきたいと思います。
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NORIES(ノリーズ)クリスタルS
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